医療ドリプラ2017 パネルディスカッション
10/9(月祝)の医療ドリプラ2017本番まであと10日となりました。
医療ドリプラ2017では、4人のプレゼンターによるプレゼンの他にも福島正伸先生の講演、福島先生、プレゼンターでもある川嶋朗先生、コメンテーターのおのころ心平先生の3人によるパネルディスカッションと盛りだくさんの企画をご用意しています。
パネリストの3人の先生方の出会うきっかけは2013年に福島先生が体験した中咽頭がんでした。福島先生が自分が納得する治療を受けるために渡り歩いた病院の数はなんと37施設。そこまで自分の生き方を貫いた福島先生が川嶋先生、おのころ先生と出会い、病気と正面から向き合った結果、指宿の病院にたどり着き、苦しい治療を経て仕事に復帰しました。今では「医療業界、川嶋先生に出会うためにがんになった」と笑って話をしながら、医療ドリプラを協力にバックアップしてくれています。
普通では考えられないほどの数の病院を回っている時に福島先生がどんなことを考え、川嶋先生、おのころ先生とどんな会話をして、どんな行動をしたことで自分の生き方を貫くことができたのか。その過程に立ち会った3人だから語れるリアルな体験をお話し頂います。普段の講演では聞くことができない、3人が同じステージに立つ奇跡の場だから聞ける話が満載です。
福島先生の書籍「37の病院・医師をまわり 僕はがんを治した」にも書かれていない、ここだけの話しをファシリテーターのメッシーが引き出します。
今回のパネルディスカッションは病気や医療に限定した話ではなく、自分らしく生きるヒントが得られことをお約束します。
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