医療ドリプラ 第10回相互支援会(福島部屋)を開催しました
昨日は、医療ドリプラの川嶋朗先生とメッシーこと飯村隆志さんの支援会でした!
しかも、なんと福島正伸先生にご登場していただいての「福島部屋」でした! めちゃめちゃ盛り上がりました!! ドクター川嶋朗が、川嶋朗になり得た答えは、この一言でした。 「僕にとっての教科書は、患者さんだった!」 こんな医師が日本中にあふれたら、確実に日本の医療は変わります! そして、 「医療に関わるすべての人の笑顔のために活動している!」 というメッシーは、医師も患者さんも大好きという大変態です! 医師と患者は敵対する相手ではなく、病気を通じて生きる意味や幸せとは何かを一緒に考えるパートナーであるとしたら、今より積極的に関わっていきたい存在になります。 私たちは、この医療ドリプラを通じて、まさに生きる意味を学ぼうとしています! 医療ドリプラは、私が川嶋朗先生に出逢って人生観に多大な影響を与えてもらったように、あなたの人生をより深く考えるキッカケになるに違いありません。 10月9日は、あなたのお越しを心よりお待ちしています!