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コメンテーター

川嶋 朗

医師

北海道大学医学部卒業(昭和58年)
東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長
東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所
自然医療部門准教授
東京有明医療大学保健医療学部 鍼灸学科教授(現)
日本腎臓学会学術評議員、日本東方医学会理事、日本抗加齢医学会評議員、日本統合医療学会理事、日本医工学治療学会評議員、財団法人東方医療振興財団理事、特定非営利活動法人統合医療塾塾頭・理事長、国際生命情報科学会理事、日本予防医学会理事、公益財団法人日本教育アカデミー理事
日本の大学として初めて統合医療の診療をおこなう施設である東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニックを開設し、2014年4月より現職。近代西洋医学と代替・相補・伝統医療を統合した医療をめざして日々診療をおこなっている。なによりも患者の生活の質を尊重した診療姿勢には、治療を受けた多くの患者からも共感と信頼が寄せられている。ベストセラーとなった『心もからだも「冷え」が万病のもと』(集英社新書)など著作も多く、自然治癒力を高めみずからの体を強くしていく自然医療の考え方を広めるのに大いに貢献している。

 

福島 正伸

経営コンサルタント

株式会社アントレプレナーセンター

​代表取締役

1958年東京都墨田区生まれ。
早稲田大学法学部卒業後、様々な事業に挑戦し、1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)設立、代表取締役に就任。

通産省産業構造審議会委員を始め、数々の委員を歴任。
自立創造型相互支援社会を目指し、自立型人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として、これまで25年以上に渡り、日本を代表するいくつもの大手企業、大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールや全国の地方自治体などで約6,000回、述べにして30万人以上に研修、講演を行う。受講生からの「人生が変わった」という声が後をたたない。「他人の成功を応援すること」を生きがいとしており、企業経営者、ビジネス書のベストセラー作家など、多くの人から「メンター」と慕われている。6人の経営者を応援するために、毎朝ハガキを出すことをもう17年以上続けている。

おのころ 心平

一般社団法人自然治癒力学校 代表理事

サッカー少年時代、生死をさまよう大病を患うが、当時のサッカー日本代表選手の励ましの「言葉の力」により生還する。 この時の自らの「自然治癒力体験」が現在の仕事に大きな影響を与えることとなる。 国立滋賀大学経済学部ファイナンス学科卒。大学卒業間際に運命の1冊と出会い、大手商社への就職を取りやめ、ココロとカラダをつなぐ「生命場共鳴理論」を学ぶ。 約22年間、2万3000件以上のカウンセリングを行い、ココロとカラダをつなぐセルフケアプログラムの指導や、医療を上手に選択できるパーソナル医療コーディネートを実践。カラダの仕組みや各種の心理療法、統合医療に精通し、クライアントから「カラダと同時に生き方が変わる」という声が多数寄せられ、口コミで全国各地から経営者、アスリート、主婦、政治家、さらに医療関係者など様々な職種の人が訪れるようになる。 その後、より多くの人にココロとカラダの真の力を知ってもらいたいと願い、一般社団法人自然治癒力学校を設立し、代表理事となる。著書に、『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)など多数。

 

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