プレゼンター
事業の価値を説明するのではなく、その事業が社会に広まった時、どんなシーンが起こるのかを体験してもらうのがドリームプラン・プレゼンテーションです。
プレゼンターは10分間という限られた時間の中で、事業の価値、あきらめない理由を伝え、見ている人たちに大きな感動と共感を与えます。その結果、真の支援者を集めることができるようになるのです。
鐵 宏之
ケアマネージャー
大樹ケアプランセンター新座 ケアマネジャー
NCN(にいざケアマネジャーネットワーク)代表
介護支援専門員
社会福祉士
飯村 隆志
患者・サポーター
特定非営利活動法人健康サポーターJAPAN 代表理事
兼会社員、兼がん患者(甲状腺がん、肺がん)
これまでに2度のがんを経験し、病気の悩みを誰にも相談できずに苦悩する日々を経験するとともに、同じ悩みを持つ人が大勢いることを知り、病気で悩んでいる人をサポートする「健康サポーター」の活動をスタートする。活動を2017年に法人化。
患者・サポーター・会社員の3つの立場で医療者の命に対する本気の想いに触れ、医療者の魅力を広く伝え、想いをつなぐ活動を通じて感謝が溢れる医療を実現することが私のミッションです。
川嶋 朗
医師
北海道大学医学部卒業(昭和58年)東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所自然医療部門准教授東京有明医療大学保健医療学部 鍼灸学科教授(現)日本腎臓学会学術評議員、日本東方医学会理事、日本抗加齢医学会評議員、日本統合医療学会理事、日本医工学治療学会評議員、財団法人東方医療振興財団理事、特定非営利活動法人統合医療塾塾頭・理事長、国際生命情報科学会理事、日本予防医学会理事、公益財団法人日本教育アカデミー理事日本の大学として初めて統合医療の診療をおこなう施設である東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニックを開設し、2014年4月より現職。近代西洋医学と代替・相補・伝統医療を統合した医療をめざして日々診療をおこなっている。なによりも患者の生活の質を尊重した診療姿勢には、治療を受けた多くの患者からも共感と信頼が寄せられている。ベストセラーとなった『心もからだも「冷え」が万病のもと』(集英社新書)など著作も多く、自然治癒力を高めみずからの体を強くしていく自然医療の考え方を広めるのに大いに貢献している。
安富 由紀子
看護師
看護大学を卒業後、都内大学病院に勤務。特別病棟(通称VIP病棟)で脳外科から婦人科まであらゆる疾患に対応した看護を行う。
その後、治験コーディネーターとして新薬開発にも携わる。自身の出産後は生後4ヶ月から助産院に子連れ出勤し、現在は保育園の看護師として働いている。
幅広い疾患や患者をみてきたジェネラリストナースとしての経験を活かしながら、患者さんが主体的に自分らしい治療を行えるよう、『患者力』をつけるための活動を行っていきたい。